ドキュメントスキャナー

自炊で便利なドキュメントスキャナーの選び方

電子書籍を電子化するためにドキュメントスキャナーが利用する人が増えている。それにともなって、各社から本格的なドキュメントスキャナーが発売。高性能・高機能をうたうドキュメントスキャナーがいっきに勢揃いすることになった。

 

そこで重要になるのがドキュメントスキャナーを選ぶポイントだ。カタログスペックだけを見ると同じような性能に思えるかも知れないが、実際に使ってみると、その使い心地は大きく異なるものになっている。

 

自炊用ドキュメントスキャナーを選ぶポイントは?

 

自炊用のドキュメントスキャナーを選ぶ際に最も重視しなければならないのは、「使い心地」である。例えば、よくカタログのスペックだけを見ると、どのドキュメントスキャナーも高速に大量の文書を読み取れることが記載されている。

 

しかし、実際にドキュメントスキャナーを使ってみると、紙詰まりや重送といったトラブルで時間がかかり、カタログスペック通りの読み取り速度を実現できない場合もある。

 

最近では高性能の重送検知機能が搭載されてかなり改善されてきてはいるが、傾き補正がうまくいかず、後で修正をしなければならない機種もあるので注意が必要だ。

 

また、意外と重要なのが「静音性」だ。どんなに読み取りがスムーズで高速であっても、夜間などできるだけ静かに作業を行いたいときに大きな音が出てしまうものは使いづらい。

 

そして、忘れてはならないのがスキャンした後に補正するPDF編集ソフトの存在。スキャナーで読み込んだデータは後で、傾き補正や合成、分割、入れ替え、挿入など編集できた方が活用の幅が広がる。スキャナーを購入する前には、高機能のPDF編集ソフトが付属いるかをチェックした方がいいだろう。